後でパネル増設する前提で連系する場合の注意点

タイトルがイマイチですが、キャッチーなタイトルを思いつきませんでした。(^^;;

今回はkopmさんのザックリとした質問に、私の知ってる範囲でザックリとお答えしたいと思います。(^^)

様々な理由でとりあえずパネル50kw程度で連系して、後で増設を計画する方も多いと思います。このような計画の場合、自分ならこうしたいなぁってポイントを述べます。

まず一番大事なのは、施工して頂く業者さんと打ち合わせをシッカリして、十分意思を伝えることです。その上でお見積もりをもらい、妥協すべき点は妥協します。当然業者さんの都合もありますから、あまり無理に理想を追求すると、工事代に跳ね返ったりしてかえって収支が悪化します。もちろん、施工まで全て自分でやられる場合には、とことん理想を追求しましょう!(^^)

これを踏まえて・・・

 

◯パワコンについて

単相なら今話題のデルタ9.9kwがお値段的にも良さそうです。パネルは普通の設計なら80kwくらいになりますが、収支は一番良さそうです。その他、SMAやオムロンでも増設可能です。
三相は選択肢が減ります。現場が東電か九電管内でしたら私ならSMAにします。それ以外の電力会社なら安川でしょうか。私は安川の少し古いモデルしか知りませんが、最新モデルをガンガン使ってる方の評判はメーカー対応を含め非常に良いです。

その他にも多くのパワコンがあります。私が知らないだけで、良い製品もあると思います。

 

◯架台設計に関して

当然ですが増設を考慮して配置して下さい。増設後の発電効率を考えたら、角度や方位も合わせた方が良いです。1号柱やパワコンの位置は北側に集中できれば最高です。その場合は架台を土地の北側から設置して、南側を増設スペースにするのがベストです。ただ、現場の電柱の状況に合わせて下さい。北側引き込みに拘りすぎると、連系負担金が上がったり、電柱の土地交渉で時間がかかったりしますので、無理は禁物です。

 

◯配線について

あっ一番大事なこと忘れてました。増設前の各パワコンにつながるパネル出力合計をパワコン出力以上にしておく必要があります。そうなってないパワコンは出力が変わるのでパネル増設できません。また、一括入力パワコンなら、各パワコンの入力を余しておき、増設は余った入力に同じ直列数のアレイを繋ぐだけにしておけば、増設時のコストを削減できると思います。

 

◯収支について

もし、予算的に厳しい場合は70〜80kwで、配線の都合や架台の都合や業者の都合に合わせて設計して下さい。増設コストをどこまで抑えるかが大事になります。

逆に土地と予算に余裕がある場合は、パネルを最大限に詰め込む方が利回りは落ちても生涯収入は増えます。イケイケですね!(≧∇≦)

 

◯増設のタイミング

これはもう早ければ早い方が良いです。1年たてば増設分は売電19年になります。利益5%ダウンですね。もちろん、その間パネルや架台のコストが5%下がればトントンですが。(^^)

「後でパネル増設する前提で連系する場合の注意点」への41件のフィードバック

  1. kopmです

    私のような初心者にも分かりやすくて
    みのりさんの仰りたいポイントがよくわかりました!

    パワコンは単相なので
    みのりさんの仰る通り業者からデルタを
    勧められめいたのでデルタにしようと
    思います

    電柱が南なので架台も
    増設時にあまりお金がかからないような
    設置方法を設計の方とよく相談しなくてはなりませんね!
    みのりさんの助言を上手く業者に伝えて
    せみたいと思っています(^.^)
    一括入力パワコン良さそうですね
    もしデルタで採用してる規格品があれば
    使用したいと思います

    土地はまだ少し余裕があるので
    もう少しパネルを増設したい希望はありますが
    知識のない上にパワコン49.5に対して
    90超えを乗せるのはちょっと想定内・外の事が想定以上の頻度で起こりそうでびびり
    気味でして(^^;)(;^^)
    やはり80マックス位が程よく、利回りなどの効率も良さそうですね
    太陽光1号基なので無理せず様子を見ながら
    今後2号基に向けて(希望で終わりそう)
    勉強材料にしていきたいと思います

    この度も丁寧にご教示ありがとうございました
    いつもブログ展開にて知識を教えて下さり
    ありがとうございます!

    1. kopmさん

      デルタを勧める業者さんなら大丈夫そうですね!マルチストリングス方式なので入力は全て使わないとダメで、増設時の配線変更が少し面倒ですが、以前ブログでも書いた「マルチ助け合い」方式ですので影にも強いし効率も良いです。
      デルタ9.9kwは最大入力450Vですので270wパネル300枚で81kwあたりが無難だと思いますが、リスク承知で330枚89kwまで挑戦する方もいるようです。
      またデルタ4.5kw11台なら270wパネル330枚で無理せず89kw可能です。コストは少し上がりそうですが、業者さんに相談してみて下さい。

  2. いつもブログ拝見し、勉強させていただいてます。
    全ては理解出来てないと思いますが…
    質問なのですが、
    東電、九電以外はSMAより、安川をお勧めするのはなぜでしょうか?
    当方東北電力管内なのですが、まだわかりませんが新しく作ろうと計画している発電所はSMA三相で過積載180〜190%で考えておりましたので気になりコメントさせていただきました。
    ご回答頂けると幸いです。

    1. ひろくんさん

      東電と九電意外ですと、SMA三相を使う場合絶縁トランスの設置を要求されます。絶縁トランス自体50万とも70万とも言われてますし、効率も5%程度落ちるそうです。SMAに言わせるとメチャクチャなルールですが、今のところ回避は難しいようです。

  3. こんにちは

    いつも参考にさせていただいています。
    九電管内で増設する際での特殊な注意点を書きます。

    現状59.2KWのパネル容量ですが、パネル増設を申込みしたところ、九電より”電柱のトランス変更が必要”との見解が出ました。もちろんパワコン出力の49.5KWで登録されている発電所です。

    いったいなんのことなのか?理解不能でしたので、九電にTELで確認したところ、以下の理由。

    ・九電では”パネル容量の0.8倍”が発電所の出力となる計算にて必要なトランス容量を計算する。
    ・当方のケースでは59.2X0.8=47.36KWが出力値であるという計算にて20KVAx2のトランスでOKとの判断したが、今回パネル容量が増えることにより30KVAx2へ変更要となる。

    現状でも5月にはピークカットが発生し、パワコン出力はMAXの状態で稼働してます。パネル増設してもパワコンのMAX出力は変化しないのに、なぜトランス変更が必要なのか?理解できない。

    っと、強く主張したのですが、”これが当社のルールですから・・・” の一点張りで、当方の主張は認められませんでした。

    上記計算だと最初の施工時に49.5KW/0.8=61.9KWのパネル容量にしておかないといけなかったということになります。
    (いまどき0.8という係数使っていること自体が間違いなのですが)

    ちょっと信じられない話だと思いますが、九電管区では要注意です。

    1. 増設間近さん

      大変に貴重な情報ありがとうございます!つまり、最初から最大40kwで計算したトランスだったわけですね。追加費用は25万くらいでしょうか?電力会社でいろいろなローカルルールがあるので注意が必要ですね。このケースは九電以外でも可能性ありそうな気がします。とはいえ、売電価格が変わるとか連系不可とか致命的なことではないので、大人しく従う方が良さそうですね。そもそも47kwに対して20kwX2という時点で、そもそも間違えてたんじゃないかって気がしますね。

  4. みのりさんに言われて
    安川パワコン三相調べてみると
    高周波トランス絶縁機能搭載とありました!
    これですね!
    トランス設置費用や5%も効率落ちるなら
    安川パワコンの方が良さそうですね。

    SMA憧れてたんですけどね…

    1. ひろくんさん

      実際に絶縁トランスで5%も落ちるのか疑問です。2.5kwも熱に変わるなんて。発熱量がおおすぎるかと。SMAは効率96.5%、安川93.5%ですから、絶縁トランスのダウンが3%ならトントンですね。SMAは高温時の効率低下が少ない気がしますので、絶縁トランス込みのSMAの価格次第ではアリかもしれませんよ〜(^^)

  5. >そもそも47kwに対して20kwX2という時点で、そもそも間違えてたんじゃないかって気がしますね。

    北電とか四国電力だと”トランス定格の160%まではOK”というルールがあるようです。なので20KX2でも全く問題ないと思っているのですが・・・
    というか、現状でも問題なく動いてます。(苦笑)

    しかし、、、増設でのトランス交換費用は痛い・・・(涙)
    まだ見積もりが出てきていませんが、30万円ぐらいになりそうです。

    SMA三相での絶縁トランス要非の判断も同じなのですが、電力会社ごとでのローカルルールは困りもんですね。

    1. 増設間近さん

      なんと!160%OKですか!?そしたら、理論上は40kwで全然問題無いわけですね。SMAの絶縁トランスもそうですが、理論的じゃないルールが多過ぎですね。とりあえず連系協議の時に後で増設予定があることを伝えておく方が良いのかも。ところで、取り替えられる20kwトランス2個は頂けるのでしょうかね?(^^;;

  6. 増設の貴重なネタ、貴重なご意見ありがとうございます。
    私は架台設計も含めて頑張って自分で設計、増設しようと考えています。アルバイトの人は雇いますが。
    ちなみにパネル価格は円高、売電価格低下もあり、一気に落ちてきました。さらなる円高が来れば年5%を越える下落幅になると思います。1ドル90円を期待しています。
    ということで今は待ち、来年くらい増設がいいかなと考えております。

    増設間近さん、たしかに電力会社の言い分は理論上全くおかしいです。川内原発が動いたからこれ以上太陽光増設するなという感じにしか私には聞こえません。30万円もったいないですね。でももともとトランス交換が必要なのにしなかった感じもします。

    1. 一枚岩さん

      パネルも自由ですし増設はできるだけ安く上げたいですね!私も引退したら、自力でちまちま増設したいです。売電収入の節税として!(^^)

  7. 以前に増設前提の連系後に増設した事があるのですが、もういっちょ再増設を企んでおります。土地はもうありませんので、無理やり詰め込む案を考え中です。

    ・地べたからパネルを架台に立てかける感じで架台前掛け80度設置
    ・アレイ間のスペースに、北側に30度傾けたパネルを設置
    ・南側電柱の直下周辺にもパネルを配置

    これらを集中型パワコンの使ってない入力に入れます。現況67kwと72kwの二つの設備で検討中です。私自身少し無茶な気はしていますが、客観的に見てどうでしょうか?

    1. ゆきぐにさん

      その様な増設は、私なら絶対にやりません。一括入力方式の場合は、入力は電気的に並列接続になります。この場合、並列にされるストリングは、パネル直列数、パネル型番、仰角、方位など、全ての条件を揃えることが基本です。バランスが大きく崩れる場合、もっとも発電量の少ないストリングに足をひっぱられます。なので、増設前よりも発電量が落ちる可能性すらあります。当然ながら、直列内に発電量の低いパネルが入るのはさらにダメで、完全に足を引っ張ります。

      ただし、パワコンごとにパネルの状況を統一すれば可能です。例えば架台に立てかける80度設置のパネルだけでパワコン1台分のストリングを構成するのです。もちろん、増設前よりパネル数を同じか増やさないと発電出力が変わりNGですので、現実的ではありません。また、そこまでやっても発電量が増えるかどうか微妙だと思います。

  8. >たしかに電力会社の言い分は理論上全くおかしいです。川内原発が動いたからこれ以上太陽光増設するなという感じにしか私には聞こえません。30万円もったいないですね。でももともとトランス交換が必要なのにしなかった感じもします。

    今回の件については、さらに背景がありまして、、、

    実は最初に発電所を施工時に20Kx2のトランスへ変更されたことを見たので、”本当に大丈夫なのかな???”と心配になって九電にTELで確認したんですよ。

    私:私の発電所は49.5KWの出力されますが、20Kx2では容量不足ではありませんか?
    九電:こちらで計算した結果、問題ありません。

    ここまでの確認作業を行っていたにも関わらず、今回トランス変更費用負担という結果になったことが、さらに腹立たしいのです。

    結局のところ、電力会社は権力を持っているので、”嫌ならやるな”という姿勢なんですよね・・・

    正論はまったく通じません。

  9. >増設間近さん、たしかに電力会社の言い分は理論上全くおかしいです。川内原発が動いたからこれ以上太陽光増設するなという感じにしか私には聞こえません。

    実は今回の件にはさらに背景がありまして・・・・

    発電所の最初の施工時に20Kx2のトランスへ変更されたことが心配になり、その時点で九電にTELで確認しているんです。

    私:私の発電所は49.5KWの出力しますが、20kX2のトランスでは容量不足ではありませんか?
    九電:計算して全く問題ないことを確認しています。

    ここまでの確認作業を行っていたにも関わらず、今回の増設でトランス交換費用負担という結果になったことがさらに腹立たしいのです。”九電が勝手に間違った計算しただけ”なんですよね。

    結局のところ、電力会社は権力をもっているので、”嫌ならやるな!”ということとしか思えません。

    正論が通じない社会は怖いですね。

    1. 増設間近さん

      なんと!最初の変更で確認したにも関わらずの再々変更ですか。ひどい話ですね。お役所仕事にもほどがあります。独占企業だけあって腐りまくりですね。トランス交換は1万歩譲るとして、やはり気になるのは見積もりです。「トランスは他で使えるから0円、作業費用も九電持ち」を主張してみては如何でしょうか?

      ※コメントがダブってましたので、最初のを削除させていただきました。

  10. 重複コメント削除ありがとうございます。

    >。「トランスは他で使えるから0円、作業費用も九電持ち」を主張してみては如何でしょうか?

    もともとの計算が間違っていたという理解をして、
    ”20KX2と30KX2のトランス材料費の差額負担なら了承する。”という落としどころで交渉しましたが、九電は完全拒絶の姿勢です。

    ”これが弊社のルールだから”
    ”他の事業者さんも同じ負担していただいているから”

    といい続けるだけです。

    これらは全く論理的な理由ではないですよね?
    自分自身が犯した技術計算のミスの責任を取ろうという考えは全くないです。

    ちなみに、、”なぜ0.8倍という実態とかけ離れた係数を使用しているのか?”聞いてみたところ、”NEDOがそう言っているから”という理由。

    レベル低すぎです。

    とはいっても、強大な権力の前では結局どうすることもできません・・・・(涙・・・)

    1. 増設間近さん

      差額分支払い断固拒否って酷いですね。何をやってもまかり通るなんてメチャクチャです。私なら「外した20kwトランスは私のだから返せ!って言いそうです。たぶん売れないし、処分費用は高そうですが。>_<

  11. >その間パネルや架台のコストが5%下がればトントンですが。(^^)
    今年2月 1w78円  → 8月 1w59円 Orz

    1. 織部光悦さん

      パネル変更ルールで一気に下がりましたね。円高もあるし、こればかりは仕方ないかと。さすがにもう底値な気がしますが・・・どうなんでしょ。(^^;;

  12. 危うくカオス過積載の先駆者になるところでした。適切なアドバイスを頂けて本当に助かりました、ありがとうございます(*^^)v

  13. >私なら「外した20kwトランスは私のだから返せ!って言いそうです。

    連系時の系統設置設備は、「負担金は払ってもらうけど電力会社所有」って書かれた契約書にサインさせられてるから無理ですね。

    1. (元)通りすがりさん

      あっ!そんな契約でしたっけ?つまりトランスはレンタルなんですね。確かに20kトランス2個で30万は安すぎる気もします。

  14. 増設ってパワコンの容量が変わらないから、いちいち許可とらずに勝手にやっていいとパネル屋さんがいっていたのですが、勝手にやってもいいもんでしょうかね。

    増設間近さん。権力に屈すると考えると腹が立ちますが、最初の設備でもともとトランス交換があったものだと考えて明るく考えましょう。せっかく増設はできるのですから。

    ゆきぐにさん。北に30度なんて70%くらいの発電 効率で、増設の増加の割合を仮に80%としても、増設パネルの発電効率は0.56になります。0.5を越えれば投資としては一応成立しますが、100万円かけて2、30万円位儲ける感じになると思います。特設の設備の製作もめんどくさいし、ストリングも気を付けないといけないので、いいことは少ないです。ひょっとしたら24円で激安パネルの設備を新設する方がまだましでは。

    1. 一枚岩さん

      JPACの軽微変更申請は必要ですよね。パネルが変わるなら変更申請。勝手にやってもただちに影響はないかもしれませんが、あとあとマズイことになるリスクはあるかと。なんせ気に入らない発電所はすぐに権利剥奪できるシステムになるようですし。

  15. いつも貴重な情報として読ませていただいています。
    私も今パネル増設を計画しています。平成26年発電を開始しましたが、パワコンは田淵45.1kw(9.9×4+5.5×1)です。パネルは、カナディアンCS6P-250P・・200枚(50kw)からCS6P-265P・・30枚増設して57.95kwとなります。もっと増設したかったのですが、土地の空きスペースの関係で、これだけになってしまいました。増設パネルは容量が違うのですが、変更認定申請は業者に頼み、問題なく受け付けられたようです。
    ただ、電力には業者を通じて申請をお願いしていますが、業者はこの程度なら特に必要ないようなことを言っています。この程度の増設でも申請することは必須でしょうか?
    申請しない場合のリスクも含め教えてもらえると助かります。

    1. taraちゃんさん

      コメントありがとうございます。
      が・・なかなか答えにくい難問です。(^^;;
      業者の言われることもまあ理解できますが、軽はずみな回答もできませんし。電力会社でもいろいろありそうですので、やはり電力会社に直接聞くのが一番かと思います。その際、申し込み番号かお客様番号を聞かれますので、番号控えたメモを片手に電話した方が良いです。

  16. 話によれば、¥40・¥36案件頃は、確かに0.8倍の係数をかけていたと聞きました。今では0.1kwでも増設になれば、いかなる場合でも、見直しがあります。九電の場合は、50KVA以上は75KVA使わずに、100KVAに上がりまずので高騰の原因ですね。
    分譲案件しか経験ないのですが、49.5kw-2契約で、50KVA
    ー2基が、1箇所でもM増設にて、100KVA-2基になります。
    依って、80万を少し切る、負担金になります。勿論、変圧器は
    下取りしての価格です。九電に、相談しても『規定です』
    で門前払いでした。あくまでも3相のみですが、注意が必要です。
    ちなみに、以前は50KVA-2基で、49.5Kwシステム2基
    100KVA-2基で、49.5Kwシステム4基でしたが、現在は
    3基まで接続可だそうです。
    負担金を払っても、モジュール増設なら4~5年でコスト回収
    できますので、皆さんやられてるのが現状と考えます。
    黙っていれば・・・の業者もいますが、数年先はわかりませんので
    ルール通りが妥当かと。。

    1. たいよう。さん

      貴重な情報ありがとうございます。「0.1kwの増設でも」とはパネル増設の場合で発電出力が変わらない場合もですか?パネル容量に0.8掛けた場合にパワコンの出力以下と見なしてトランスをケチるのはまだ理解できますが、パネル出力に0.8掛けてもパワコン出力以上になれば、さすがに50kwとみなし、それ以上のパネル増設によりトランスが見直されることは無いだろうと思ってましたが、違うのでしょうか?また、追尾架台などは過積載同様に実際の発電量が増えますが、トランスの見直しはあるのでしょうかね?謎だらけなので、ちょっと九電に電話したくなりました。(^^;;

  17. kopmです

    私の初心者質問にみのりさんが親切な解答スレにこれだけの方のレスが入るなんて
    みのりさんの偉大さと皆さんの太陽光にかける情熱を感じます!!
    融資がなかなか通らず…せめてテコ代金でも節約がてら自分で作れたらなぁと
    グズグズ悩んでいる私にみのりさんのブログは勇気と希望と光を与えてくれます(>_<)
    少なからずそういう方は多いとおもいます
    女一人では到底一人では太陽光施工なんて
    出来ませんがあの手この手で最後までもがいて皆さんと同じ太陽光事業者として
    成立出来るようこのブログを励みに頑張ります!

    1. kopmさん

      私は全然偉大じゃないです。(^^;;
      まだまだ知らないことだらけですので、いつもコメント下さる皆さんに勉強させて頂いてます。
      増設に関しては皆さんとても関心が高いんですね。ビックリしました。でも、もし融資が何とかなれば、最初から過積載にした方が安上がりですし、シミュレーションも良くなるので融資的にも有利な気がします。
      私もそうですが、皆さんやはり融資が一番の壁だと思います。特に24円時代になり、業者の倒産も増えてますから、銀行もますます厳しくなって来てるようです。もし土地を所有されてるのでしたら、パネルを担保に日本政策金融公庫を使うのも手かもしれません。ただ、やはり担当者でずいぶん変わるようですので、お近くの公庫でソーラーに理解ある担当者を紹介してもらうと良いです。そのためにも、お近くで相談できるソーラー仲間をみつけるのが一番だと思います。(^^)

  18. minoriさん
    『定格出力は関係なく』、ですのでパネル1枚でも変更ですね。
    但し、連係前の変更は認められるのかは疑問が残ります。
    屁理屈を言えば、パネル1枚壊れたから、265Wを270Wに
    取替ました。で申請すれば?負担金は必要?なんて疑問が残ります。
    話は変わりますがパネル増設の話題ですので・・
    分割案件では、明確な区画を作らなければならないのですが、
    以前、九電某担当者の話ですと、区画を作らなくてはならないのは
    交流部分のみ。いわゆる集電盤、パワコンのみとの規定だそうです
    直流部分は関係ないとの話でした。
    たぶん、規程、供給規定、交流、直流の解釈だと推測します。
    これを受けて、50kW-2基分のパネルを同じ架台に積載して、
    交流部分のみ区画を作りました。どの電力会社も同じではないと
    思いますが・・・配置は簡単です(笑

    1. たいよう。さん

      なんと!JPEAを完全に無視しためちゃくちゃなルールですね。(^^;;
      分割の解釈についても、確かに交流部分の地番が設備認定の地番に入ってればOKという説を九電意外でも聞いたことはありますが、それでも2基は柵で明確に区切られいないと普通はダメなはずです。
      最近になっていろいろ変わったかもしれないので、九電に電話してもろもろ確認してみますね。

  19. 分割の解釈ではないのですが、
    交流部分の地番が設備認定の地番に入ってればOK
    という理由で知人が設備認定以外の地番にはみ出して増設してます。
    業者に多少はみ出しても問題じゃない。とも言われたようですが、それって問題ですよね???
    それが問題なければ隣の土地を借りられればいくらでも増設できちゃいますよね…

    1. ひろくんさん

      問題なのかどうかは正直良く分かりません。はみ出し禁止とは書かれて無いようですが、はみ出しOKとも書かれて無いようです。土地が隣接していれば増設OKと言う噂は私も聞いたことはありますが、いずれにしても自己責任になりますね。(^^;;

      ただ、分割の疑いがかかると「まとめて1つの発電所にしなさい」って言われますが、あれは逆に「地番が分かれていても1つの発電所にできる」と言ってる気が私にはしないでもないような・・・。いや、道路をまたいでも一つの発電所に出来る云々って記載も何処かにあったような・・・(^^;;

    2. >隣の土地を借りられればいくらでも増設できちゃいますよね…。

      できます。おのぞみならば隣地を借りるか購入して高圧になる位までもパネルを増やせます。それはJPECの何処かにOkだと書いています。よって例えば36円認定のままで高圧設備を新設する裏技にもなってます。最近の法律変更で変わっていなければですが。
      私もやりたいのですが、隣地は頑固大将で交渉は不可能、でもやっぱり低圧の方がらくちんですね。

      1. 一枚岩さん

        昔はできましたが、今は高圧にはできません。パワコンの出力アップは価格が変わります。価格変えずに出来るのはパネル増設だけです。

  20. ありがとうございます。
    私は今の所は止めておきます。
    ただ、その知人ってのが何をするにも際どいとこまで攻めるのにいつも成功しちゃうんですよね
    成功ビジョンに対する念力強いんです(笑

    1. ひろくんさん

      それが良いと思います。私も自分で納得できないことはやらない派です。もやもやしながら生活するのは嫌ですもんね。(^^;;

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