パワコン故障の原因はやはりファン停止でした

昨日現場のEGさんに、壊れた田淵パワコンを確認して頂きました。再起動するととりあえず発電開始したので、基板自体は無事なようです。しかし!ファンが回って無いとのこと。やっぱりか〜>_<

このファン、実は以前から「グォングォングォン」って異音が出てました。前回、1号基のファン交換で田淵のサービスに来て頂いた際に、このファンも交換してもらうべきでした。迷ったんですよね。次回は全部交換してもらいます。有償になれば保険の「電気的機械的故障」をつかいますが、免責もあるので徹底的にやらないと割にあいません。

さて、改めて故障した時の発電グラフを見ると

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PCS2は、9時くらいから温度抑制らしき出力低下があった後にIPM異常が出てます。つまり朝からファンは回って無かったようです。で、11時くらいに半導体の異常過熱を検出して落ちたのでしょう。そう思ってアラートの通知レベルの履歴みましたが・・・

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3日から4日にかけて、何故かIPM異常以外のアラートは出てません。9時に温度抑制が出てるはずなに。謎です。まさかファン停止を隠す目的で温度抑制も通知リストから外したの?まさかね??

いずれにしても、ファン停止そのものを通知しない監視システムなんて欠陥もいいとこ。おそらく田淵がクレーム減らすためにわざとやってる気がします。つまり田淵にとってファン停止は故障では無いというスタンスなのです。ユーザーが簡単にファン交換できるなら1000歩譲りますが、それは許してくれませんし、ファン交換だけで8万円も請求されるのに・・・(・_・;

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再起動後の出力です。やはりフルパワーにはならず、温度抑制はかかってるようです。また気温が上がると落ちるのでしょう。しかし、もしIPM異常が出てなければ、温度抑制で毎月数万円のロスがあっても気付かなかったかもしれません。日頃からパワコン単位の発電チェックをするしか無いですね。

 

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こちらは、各パワコンの日ごとの発電量です。これを見る限り、4日までは普通に発電してたようです。こうやっていろいろな見方が出来るのはみえるーぷの良いところですね。ややザックリですが。

 

それにしても、早く直して欲しい。〇〇なら翌日修理とか当然なのに。。。

 

ちなみに、EGさんにはSMAと安川の無監視ペアも確認して頂きましたが、こちらは問題ないようです。やはり現場近くに誰かにいてもらえると安心ですね。ありがとうございました!(^^)

 

 

しかし、ぶっ壊れネタはアクセス伸びますね(^^;;

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「パワコン故障の原因はやはりファン停止でした」への4件のフィードバック

  1. IPMモジュールが壊れてた訳ではなく、放熱不良で過昇温検知が動作したんですね。

    IPM自体が壊れていないので「IPM異常/軽故障」なんでしょうけど、技術屋目線の表現でユーザの立場じゃない表現です。

    1. (元)通りすがりさん

      全くです。とりあえずファンが停止したら直ぐに知らせて欲しいです。ファン自体は回転センサー付き(3本線)なのに、何故使って無いのか謎です。普通なら温度に応じて回転数制御だって出来るのに常にフル回転とか、寿命や騒音考えたら普通ありえないです。ダサすぎます。

  2. 当方のファンも1年経過で既に「ウアンウアン」唸っているタブチのパワコンがあります。ほっといたらそのうち同様に止まるんでしょうね。
    タブチ製はやっぱりだめですね。他の海外メーカーに市場を奪われるのは間違いないでしょう。私もこれ以上メイドインジャパンだからといって応援はできないです。

    1. 一枚岩さん

      20年考えるとタブチはあり得ないですね。10000步譲って、たとえ壊れても修理対応が早ければまだ我慢できますが、未だに修理日程さえ連絡よこさないし、全く舐めきってますね。タブチは20年間、修理代でガッチリ!ですね。

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